小さな村の物語 イタリア オルビィーニオ

・今回の小さな村の物語  2022/313(日) はラツィオ州のオルビィーニオ村。

オルヴィーニオは、イタリア共和国ラツィオ州リエーティ県にある、人口約400人の基礎自治体。
標高: 840 m
面積: 24.5 km²
現在の天気: 温度: 3°C、風向: 北東、風速: 1 m/s、湿度: 61% weather.com
人口: 393 (2017年) Istat

1.1つめの家族

男の青年が自宅で、ビール作りをしている。

大麦を砕いて、酵母などで発酵して作る様子が出てくる。

 父親、母親はローマでアクセサリの商売をされている。このオルビィーニオはローマに近い村。

 青年は犬を大事に育てている。犬と散歩して野山を散策する。犬が野山の地面下に生息するトリュフの臭いを手がかりに探す訓練をしている。木片を投げて、犬を遠くにやって、青年は地下に持ってきたトリュフを潜ませる。犬はまだ慣れていないので、探し出せないが、青年は丁寧に探し方を教えている。

 最後にご褒美は別のおかしをやる。「今度は探し出すんだよ」と。

 青年は両親がかえってくるまでに、自分の栽培する畑で、ブロッコリ、カリフラワーなどの野菜を採取。犬も野菜を食べようとするので「これこれ」と注意する。畑で取った野菜を使って、パスタを料理している。前回の別の家族と同様 小麦粉から生地を練って麺を作り、茹でて、トマトソースで仕上げる。平たい麺。

 家族で村を散歩する。途中でピツァ店によってピースを買って、青年が歩きながらピッツァを頬張る。日本のおにぎりのようなファーストフードですね。

 イタリア旅行に行ったとき、ローマの宿泊先の近くのピッツァ店によって、ピッツァを買ってホテルで食べた。そのお店もこんな小さいお店だった。ピッツァを四角く切って売ってくれた。ローストチキンも買って食べたなあ。

2. 2つめの家族

トラットリアを営むご婦人と娘の家族。

アーティチョークの周りの皮のような部分を剥いて、芯の部分だけして、スライスしている。

 それを煮たりする。アーティチョークって、こうやって食材にするんですね。イタリアの市場でよく出てくる食材。どんな食感、味がするのかな。

 ご婦人の母が亡くなる前に探していた昔のレイピ集(手書き)が、亡くなった後に出てきた。この手書きのレシピ本を開いて見せていただく。丁寧な筆記体で書かれている。

 このレシピを参考に昔からの料理をトラットリアで出しているんだね。

書評

Posted by 洋蘭ベランダー