50代、60代でチェロを始める方法
1.初めに
私は昔からチェロを弾けるようになりたいと思っていましたが、仕事に追われてなかなか始める機会がなかったのですが、60代になり、少し時間の余裕も出てきたので、チェロの練習を始めてみようと思い行動を開始しました。このブログはチェロを50~60代で始めてみようと考えておられる方に参考にしていただけるよう私のチェロを始めた様子をご紹介します。60歳前半ではじめ、3~4年現在練習を続けています。
2.チェロの先生を探す
40代のころは時間的な余裕もなく、少し先生に教えてもらってあとは独学でチェロを練習していました。その後転勤などもあり、練習は途絶えていました。60歳代中ごろで再チャレンジになったわけですが今度は先生についてきちんとしたレッスンを受けたいと思い、先生を探しました。
googleなどで チェロ レッスン教室 などのキーワードで検索し、隣町で先生を探せたので、月2回のレッスンを開始したのです。先生を探す場合は私のようにインターネットで 「チェロ教室」 「渋谷区」(地域の例です) のようにキーワードを入れて検索すると紹介のページを見つけてくれます。
3.楽器の修理が必要に。
私の場合は、40代で少し独習しており当時購入していたチェロがありました。独学で数年くらいチェロを弾いた後、20年間程はケースに入れたままでした。そのため大分チェロが痛んでしまっており修理が必要になりました。当時 神奈川県にいましたので、横浜の楽器店(島村楽器店 さん)で修理をお願いしました。
①弓の毛の張替え
②弦の張替え
ここまでは、通常のメンテナンスで行うものですが、更に以下の修理が最終的に必要になりました。
③駒の交換
張力に引っ張られて曲がってしまっており、新品の駒に交換しました。
④上部の駒交換
A線などの調弦が難しく、何度もA線が新品なのに切れてしまうので、いろいろインターネットで調べたところ上部駒の溝が深くなっているのが原因とわかり、交換する修理を行いました。
⑤糸巻の交換
調弦が難しくなっており、いろいろ滑り止めなど塗ってためしましたが、改善できず、新しい糸巻に交換してもらいました。
⑥指板の交換
指板が浮いていましたので、しっかり付着するための修理を行ってもらいました。大分痛んでいたのです。
⑦駒の高さ調整
練習を再開して2年ほどになりますが、先生から弦と指板の間が空きすぎているとのコメントをいただき駒の高さ調整(低くする)を行ってもらいました。この調整で抑えやすくなり、大変弾きやすくなりました。
⑧ハードケースに交換
しばらくの間は昔から使っていました布製のケースでしたが、先生のところへはバスで移動するので、ハードケースに交換しました。とても安全で安心して移動できるようになりました。
メーカは”Carbon Mac"社です。約10万円でした。重量パフォーマンスを考えた場合、10万円くらいがちょうどよいクラスと考えて選びました。
シマムラ楽器さんから実際は購入しました。youtubeでハードケースの紹介する動画がありますので紹介いたします。楽天などからでも購入いただけます。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません