POIJ スマートフォンbluetoothキーボード は軽くて便利
1.ブログの記事起こしに活用
都内までの通勤時間が長いので、ライナーの電車内でブログ記事の原稿を考えてスマホでgoogle docに入力しています。スマホの画面のキータッチでは入力がしずらいのでPCのようなキーボード付きの端末で作業すれば便利ですが、重量が大きくなるので、スマホへBluetoothキーボードで入力するやり方があることを知り、比較的安価なものをamazonで探して使っています。製品名は「POIJ スマートフォンbluetoothキーボード59キータッチパッドウルトラスリム4のpuレザーケース。 8インチ」約1800円です。
2.朝の通勤時間を活用が定着してきた
電車内では図書館から借りてきた本を読むことが多かったが、最近はブログ記事を作成する時間にあてるようになってきた。朝の決められた時間に作業が継続して可能であり、電車内での執筆は有効と考えます。
3.作業の様子
電車に乗り、添付のキーボードをテーブルの上にまず開き、スマホを取り出す。スマホで作成中のgoogle docの原稿を開き、bluetoothをonにする。次にキーボード側の電源をonにすると自動でスマホとリンクしてくれて、日本語入力が可能な状態になる。あくまでスマホの日本語入力の入力信号をキーボード側からbluetoothで送り込むといったしかけである。これで、考えながらともかくどんどん原稿を入力していくというやり方である。
4.正直細かなキー操作はわかっていない点あるが問題なし。
このキーボードは英語圏のタイプ、日本語入力対応が丁寧にキーボードには付記されていないので、現状 ローマ字入力による日本語変換のみで入力している。ともかく日本語で入力して、最終の仕上げは休みの日に家でPCで補正するという考えで、あまり電車の中での作業ではこだわらずに進めている。
5.評価
このBluetooth キーボードは安いが十分に機能してくれて、軽いので通勤鞄にいれてもそれほど重荷にはならない。安く外回りのか限られたスペースなどで活用する目的であればおすすめである。
キーボードは値段の割にしっかりしています。また、磁石でカバーに接合するため、簡単にキーボード単体として切り離せます。電池の交換口はないのでスマホ側から電気が充電されるしかけのようです。電池切れのような状態はありません。 スマホを横置きに固定するつめがあります。私はgoogle docの入力は縦の画面がいいのでそのまま縦に立てかけて使っています。背面につっかい棒があるので、自立しており作業上問題ありません。
なお、googleドキュメントの活用術はよかったら以下のブロブを参考にして下さい。
GOOGLE ドキュメントは無料で利用できる便利な文書作成アプリです。
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